タスクマネージャの Tiny Footprint モード

タスクマネージャの縁の何もない領域をダブルクリックすると、メニューバーやタブが表示されないモードに切り替わる。

このモードから元に戻すには、もう一度縁の何もない領域をダブルクリックすればいいだけなのだが、Microsoft の Knowledge Base でも同じような記述を発見。

Windows XP でタスク マネージャのメニュー バーおよびタブが表示されない

Task Manager Menu Bar and Tabs Are Not Visible

なんでも、メニューバーやタブが表示されないモードは Tiny Footprint モードというらしい。初めて知ったよ。

でも、Tiny Footprint モードではウィンドウのサイズを変更可能って書いてあるんだけど、ノーマルモードでも普通に変更できるんだけどな。それとも、意味が違うのかな。

タスク マネージャが Tiny Footprint モードで動作している場合は、ウィンドウのサイズを変更できます。